CTAO-Center for Technorogy And Occupy

Just another WordPress site

ホーム » アーカイブ

社長人事で大荒れの今年の日本の企業

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

今年は、経済ニュースで出てくる、社長人事での企業内の争いが多く報道され、一部上場企業でも数社報道され、社長人事についての派閥争いが、とても激しい一年です。

企業は、株主のもののため、多くの株主の賛同が得らるのが、社長人事なのですが、オーナーの力が強かったり、派閥争いで混乱したりと、和を尊ぶ日本お精神とかけ離れるような、企業人事抗争のニュースが多いです。

そのため、社長人事でもめたりすると、株価が下落するなど、株主にとってはいい迷惑です。

なかには、報復合戦から、企業不祥事の情報のリークから、裁判争いまであり、株主にとって一番迷惑な株の大量売却あったため、すごい有望の企業として推奨が多かったハイテク企業でも、株価が半分になるなど、指数と比較してもシャレにならないものが多かったです。

長期投資家にとっては絶好のチャンスかもしれませんが、企業決算や新たなネガティブ情報が出てくると、欧米から条上陸してきた空売りに強い欧米ファンドなどに、狙い撃ちされているようです。

長年、日本の企業を見てきましたが、社長人事で荒れることはまれにあっても、ここまで多い一年は初めてで、来年以降も、社長人事で大荒れになるのかと思うと、投資家としても、お金の振り向け方を考えたくなります。

やはり円高だと世の中は不景気

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

今、日本円はアメリカドルに対して高くなっています。一年前に比べると円高は確実に進んでいて、今ではやっと100円を少し超える程度になっています。

もちろん、この円高で得をしている輸入業者なども一部にはいることでしょう。それにガソリン価格も下がってきているので、それで喜んでいるような人も少なからずいるはずです。

しかし、それでも世の中を広く全体的に見回してみると、円高で好景気にはなっていません。それどころか、円高になると不景気です。どこからどう見ても、今の日本は円高によって不景気になっているようにしか見えないでしょう。

私は素人ですから、世の中の経済の仕組みはよく分かりません。どうして円高だと景気が悪くなるのかも、輸出産業が為替差損を被るなど、漠然としか分かりません。

しかし、景気が良くなって欲しいと願う気持ちだけは本当です。ですから私も、円高ではなくて円安を願っています。しかし、政府が為替相場に介入すると世界中から非難されると聞いたことがありますので、円安誘導などはできないのでしょう。ですから結局、景気が良くなるかどうかは市場の自然な流れに任せるしかないのかも知れません。

そう言えばアベノミクスって一体何なのか、未だに私にはよく分かりません。

アメリカの利上げ観測は後退したのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

6月のイギリスのEU離脱を決める国民投票において離脱が決定したことを受け、為替は大幅に円高となりました。震源地となったイギリス通貨のポンドは対円に対して160円だったものが一瞬で133円まで下落、日本としては27円もの円高となりました。また基軸通貨の米ドルもポンド下落の煽りを受け1ドル98円台にまで円高が進みました。今年初めには1ドル120円だったものがイギリス選挙二か月経った今でも100円前後を推移するなど下落圧力を維持させたままです。

日本の企業は円安の恩恵を受けて企業業績が軒並み好調だったので、今の為替水準は非常に厳しい状況であると言えます。一方日経平均を見ると17000円前後と一時の15000円台割れから持ち直してきました。しかしその割に為替が戻ってくれない。日本としては円安に持っていくための材料が欲しいところであると言えます。

その日本にとって期待を持たせているのがアメリカFRB中央銀行による利上げです。利上げを行うことでドル高となりますから、当然円安となる訳です。確かにアメリカの経済は他国に比べて好調のようですし、既に量的緩和QEからの脱却として一度利上げも実施していることから次の利上げのタイミングを計っていることは間違いありません。

しかしEUや中国など世界情勢が混沌としている中で果たして利上げに踏み切れるのかです。ドル高は他通貨安を招いて新興国などに影響を及ぼす恐れもあり、しばらく様子見をするのではないかという見方が強いです。

情けないのはそんな他国の情勢頼みの日本です。ドル高での円安期待ではなく内需を拡大、景気浮揚のための政策を行うべきなのにそれをしてこなかったのですから。株と為替頼みのツケが今来ていると言えるでしょう。

アーカイブ
最近の投稿
カテゴリー